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- 関係代名詞と関係副詞の誤認識です。先行詞のNY社を受け which is in New York とすべきです。
- 貴訳の位置では「12年間ニューヨークに所在するNY貿易会社」となります。for 12 years は添削の位置に置かないと「12年間取り引きしている」になりません。近い動詞を修飾する副詞の位置はビジネス英語では大変大切です。参考訳のように、形容詞の働きをする過去分詞 located を使用すると、文も引き締まって良くなります。
- 「信用状を開設する」は、open an L/C / establish a Letter of Creditですが、発音がel なので an にしなければならない。Letter of …..なら冠詞は a でよい。
- an L/C for 額面金額 at 銀行名 for 名宛人が慣用です。日本語の「の」は曲者です。例えば「歌舞伎の入場券」「額面90 万円の小切手などの「の」を a ticket of the Kabuki / a check of \900,000 とするのは誤訳、of は for にします。目安は the 部分of the 母体の関係の場合、「ドアの取っ手」「東京テニスクラブの会員」など the knob of the door/a member of the Tokyo Tennis Club と of でよいわけです。
- 「農業兼業の職人」は、貴訳では workmen remained as part-time farmers としてますが、なかなかの出来。farmer-turned-craftsmen または farmer-craftsmen とできますので、覚えておくと便利です。
- 「最近登録した」は、貴訳では recently-registered practical new plan としてますが、前後関係から「最近特許をとった」の意ですから recently-patented new design for practical useとすることを勧めます。「実用新案」の「案」はplan のことではなく、design を指していますからご注意を。「文意」より「文字」に捉われ過ぎている点を気をつけましょう。
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